2010年8月19日木曜日

gmailからパレスチナへSMS

gmailの使用言語を英語に変更し,Gmail Labsの設定画面でSMS関連の機能を2か所有効にすると,SMSへの送信が可能になる。使用言語を日本語に戻しても,機能は有効のまま。

というのでやってみたのだが,電話番号を入力してエンターキーを押した次の場面で,送信先の国を選択する場面に遭遇した。これが,日本が含まれないばかりか,米国,イスラエル,ガーナ,ザンビア,セネガル,パレスチナ自治区の6か所しか選べないのだ。

かなりガックリなのだが,ここにパレスチナ自治区が含まれているのはチョット面白い。おそらく,イスラエルの携帯電話会社が利用可能になっていることから,自動的にパレスチナ自治区もエリアに入っているということなのだろう。

ところで,上記のエリア内なら,ローミング契約している日本の携帯端末へも送信可能ということなのだろうか。

そもそも,無料,または,格安で利用できるSMSをEメールとリンクできないものかと思って検索していたのだ。Eメールからの有料送信サービスはいくつかあったが,相互に,というのは難しいようだ。gmail,もうちょっと頑張ってほしい。
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2010年8月13日金曜日

Eee PC 4G-Xと701SDでubuntu10.04は調子いい

以前に,Eee PC最低スペックマシンでは調子悪い様に書いたubuntu10.04だけど,その後,アップデートを繰り返し,また,eee-controlのバージョンも上がったので,調子は上々。

eee-controlは,Eee PCのパフォーマンスの調節や,カメラや無線LANのON/OFFができる。
PPAリポジトリに登録されているので,システム->システム設定->ソフトウェア・ソースの「他のソフトウェア」で「追加」ボタンを押して, ppa:eee-control/eee-control って入力した後,やはりシステム->システム設定->Synapticパッケージ・マネージャでeee-controlを検索するか,端末を起動して sudo apt-get install eee-control って入力してインストールすることになる。

4G-Xでは,eee-controlから無線LANのON/OFFが問題無くできるようになったのだが,701SDでは,従来通り,無線LANのところを触るとフリーズする現象が続いているのは残念。

2010年8月12日木曜日

Eee PC 4G-Xでリカバリ

つまり,Windows XP Homeに戻してみたということ。"EeePC改造しようぜ"ってサイトで,自動更新を止めて通知だけにするとServicePack3に出来る,という記述を見つけたので,さっそく試してみた。

おおっ,出来るじゃん。4GのSSD容量でも,ServicePack3にアップデートできる。その後,同サイトにもあるように,キャッシュ容量の最低にして,不要ファイルの削除を行なうと,Microsoft Security Essentialsを入れておいても1.3Gくらいは空きがある状態だ。

でも,その後のセキュリティパッチなどを入れて行くと,どうなるかは不明。かつ,パッドの感度は,ドライバソフトを更新しても今一つ。これを機会に,BIOSの更新だけを行って,また,二本指スクロールができるubuntuに戻してしまった。

またも,超短期間のXP利用だった。
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2010年5月11日火曜日

MyCICのことなど2

ビザの手続きがウェブや郵送で行なえるのは,とっても便利だ。しかし,問い合わせが必要になると「電話」という手段しかない。これは,恐ろしい。

なにしろ,申請にものすごく時間がかかるから,その間にビザの有効期限が切れてしまうこともある。申請中の滞在は認められている,とウェブにも書いてあるけど,それを証明するものはない。まあ,手数料支払いのコピーであるとか,そういう類はあるんだけど...。おまけに,今回の場合は,ログイン出来たりできなかったりするような状況下で,ウェブ申請を済ませたものの,その直後にログインできない状況に陥って,その後,正式にCICのサイトに障害発生中の表示が出されたという経緯があって,まったく不安な気分で数十日間過ごすことになった。

結局,不安だからイミグレーションオフィスに電話で問い合わせという手段に出たんだが,これがまた,よくある自動応答システムをくぐり抜け,やっと,オペレーターと話が出来るかと思ったら,「今は混雑しているから電話に出られない」という音声が流れて,一方的に電話が切れてしまうという有様。僕みたいなのが,カナダ中にごまんといるに違いない。

そうやって何十回目かに,やっと電話は繋がった。
「あー,用件は何かなぁ」って,暗ーい声に,僕がウェブでビザの延長を申請した旨を伝えると,「あなたの申請は,まだ,受け付けられていない」というのだ。えーっ,って驚いてしまったんだが,「ウェブでクリック=受付完了」と思っていた僕がアホというわけ。彼の言葉通り,再度ウェブを確認すると,ちゃんと申請過程の必要日数というのあって,その日付を見ると,僕がウェブで支払いを終えた日より,まだ,2週間ほど前の申請が受け付けられているという計算になる。この時点で,必要プロセス期間は40日を超えていた。

おまけに,ウェブを数日間監視していると,この受付日というのが,1日につき1日ずつ前進しているわけでもなく,かつ,週末の休みが入るので,どんどん後ろに延びている状況だ。なんてこった!! これじゃ,いつになるか分からない。

だいたい,この「プロセス」って表示は二重の意味で使われていて,とっても紛らわしい。必要日数と現在受け付け中の申請書の日付を計算すると,必要日数というのは,申請書を係官が初めて開くまでの期間としか考えられない。 受け付けたら,即,発行,ってタイミングだ。それって「プロセス」じゃないよねー。

加えて,僕の場合,サーバー障害による申請データの紛失を心配していたんだけど,先に書いたイミグレーションオフィスの電話の主は,「あなたの申請日の受け付けが過ぎてから,再度,電話を掛けるように」と言うだけ。そりゃそうだろうね。この理屈からすると,まだ,申請書は開いてもいないんだから。そして,ウェブで,申請書の受付日を確認するのが日課になったのだけど,ある日から,その表示に動きが無くなってしまった。これはもう,お手上げ。

で,近所のスーパーの広告と一緒に,イミグレーションオフィスからの封筒が届いたのは,受付日の表示が動かなくなってしまって2週間ほど経過したある日のこと。この時点で,ウェブの表示は,まだ,僕の申請した日には到達していなかったわけだから,この表示も,信用できる代物ではない?

2010年5月7日金曜日

Eee PC 701SD-Xとeee-control

ubuntu8.04か9.10以降か,Eee PC 701SD-Xのeee-controlでは,無線LANのON/OFFを行うとフリーズしちゃうし,そもそもCameraの項目は登場しない。よって,利用できるのは,Card ReaderのON/OFFとCPUのクロック制御(3段階)だけとなってしまった(ついでに,CPU温度やファンのモニタ機能)。けど,CPUクロックの制御が出来るのは(出来ていると思っている),重要だ。

ubuntu8.04あたり以降に対応するeee-controlは,PPAリポジトリに登録されている。システム->システム設定->ソフトウェア・ソースの「他のソフトウェア」で「追加」ボタンを押して, ppa:eee-control/eee-control って入力した後,やはりシステム->システム設定->Synapticパッケージ・マネージャでeee-controlを検索するか,端末を起動して sudo apt-get install eee-control って入力してインストールすることになる(と思う。いつもSynaptic使っているので)。

PPAの元は,下記のサイトだと思うけど,ここには,9.10対応版,最新バージョン0.9.4.6までのdebファイルが置いてある。
http://danamlund.dk/eee-control/eee-control.html

それから,701SD-Xにはカンケーないけど,ほかのEee PCのお友達は,下記の記述が参考になるかも。しかし,701SD-Xの場合," can't communicate"って事態ではないから,この手では救済されない。とにかく,無線LANに触っちゃうとフリーズする以外,音量も輝度もFnキーで調整できているしね。

Ubuntu Netbook Remix Optimization Guide
http://www.webupd8.org/2009/11/ubuntu-netbook-remix-optimization-guide.html

[Ubuntu 10.04] eee-control can't communicate with eee-control-daemon
https://bugs.launchpad.net/eee-control/+bug/571222

ubuntu 10.04とEee PC 701SD-Xの無線LAN

まあ,これで行こう,なんて書いてしまったのだけど,やっぱり,Ubuntu10.04の無線LANは良くない。eee-controlを導入しても,Fnキーの操作と同様にフリーズしてしまうのは,もう一つ前のバージョンからあきらめていることだ。どうしても無線LANをOFFにして消費電力を抑えたい場合は,起動時のBIOS操作で可能だから,とりあえずは「ずっとONでいいさー」という姿勢である。

しかし,サスペンド後に無線LANを再接続すると,常に調子が悪い。ウェブなど,「アドレスの解決...云々」と言われて,データを読み込めない。ネットワークを再起動すると上手く行ったりするけど,これじゃあね。これまたググってみると,WEP環境で上手く繋がらない,なんて話もある。

どうも,Realtek用ドライバーソフトの仕上がりがイマイチみたいだ。ちなみに,ネットワーク接続の設定画面で,ネットワークを「自動的に接続する」にチェックを入れたら,起動時やサスペンドからの復帰後に,無線LANが自動的に接続するようになった。どうして,今回だけ,最初っから,ここにチェックが入っていなかったのかは謎。

で,解決策は,思いっきり後ろ向きな9.10にしちゃうということ。これだと,今のところ, 上記の問題は起こっていない。eee-controlの挙動は同じなんだけどね。

2010年4月30日金曜日

ビザ更新記念-MyCICのことなど1

ビザの更新に,これほど時間がかかるとは思ってもいなかった。というか,しっかりイミグレーションオフィスのウェブサイトを熟読しておけば,ある程度分かるものを,「有効期限が切れる30日前までに」という赤い文字だけを読んで先に進んだものだから,ヤキモキすることに。でも,周囲のみんなの「カナダだからねー。しょうがないよ」という,まったく落ち着き払った態度に安心させられました。ホント。

年末には,すべての書類がそろった(と思っていた)のだけど,ちょうどオリンピックシーズンのイベントを抱えていて,「これが終わってからさー」と判断したのが大間違い。それに,従来とは違い,オンラインで申請できるし,手数料もウェブ決済できそうだと分かったので,「郵送期間も考慮しなくていいし,ギリギリで行けるジャン」なんて,日本人的判断をしたのも大間違い。ここに「ギリギリでサクッっと済ます」,なんてことはないのだよ。

いざ,2月の下旬になって手続きを始めようとしたら,実は重要書類が無いのに気付いて大慌て,というのもあったんだけど,それより何より,イミグレーションオフィスのオンラインサービスMyCICにログインできないという状況が多発。これはマズイと思いつつも,カナダのノンビリ~な郵便システムを考慮すると,どうしてもオンラインで済まさないといけないじゃない?,という気分になって,夜中,早朝にログインを試みるという涙ぐましい努力の数々。それに,必要書類はスキャンして.doc, .pdf, .jpgのいずれかで,って書いているくせに,いろいろ試したら,JPEGファイルしか受け付けないし...。まったくもう。
 以下続く。